(所長 松田恭子からの一言)
温かいハートを持ち、柔軟な考え方ができる方を求めています。それさえあれば他は何もいりませんので、身一つで飛び込んで来てください。


(勤務弁護士からの事務所紹介)
68期の新保 輝と言います。光風法律事務所には、昨年2月に経験弁護士として入所しました。その私から光風事務所の特徴についてご紹介します。

1.光風事務所に入ってまず驚いたのは、自由な発想や創造力を面白がり、重視するところです。これまで弁護士というのは、正確であること、手堅いことが求められる守りの職種と感じていたので、光風に入って、驚きました。

事務所会議では、解決の道筋をどう考えるか?ということのみならず、何をどのように感じたかについて闊達に言い合います。

 ・交渉相手の相手代理人に何を感じたか?

 ・事件が終わったら是非酒を酌み交わしたいと思ったか?

 ・あっちを向いている裁判官に本腰を入れて和解に当たってもらうためにはどんな手段が考えれるか?この裁判官は何に興味を持ち、何に心を動かされるのか?

 ・受講者全員が飛び起きるような面白いセミナーにするためにはどんなアイディアがあるか?

 また、顧問先の担当者が悪質クレーマーの自宅に交渉に行くと聞くや、担当者との打ち合わせの席で、やおら弁護士が相手方のクレーマー役を演じて大声で恫喝し始めるなど、即興でのロールプレイングもよく行われます(クライアントには自信がついたと大好評です。)

2.そして、私がこの事務所に入ってしみじみ良かったと感じたのは、事務所全体がチームとして結束するという文化がある点です。たとえ自分が担当している事件でなくとも、声をかければすぐに全員が集まり協力体制に入ります。1人で抱え込むことがないというのは、途中で入ってきた私にとって何よりもありがたいことでした。メンバーは自分が培ってきたノウハウを惜しみなく提供し合って、クライアントのために最善の仕事をするという強い意識を共有しています。

3.さらに、一般民事の経験しかなかった私は、ここで初めて大企業の事件や数年越しの大型プロジェクトというものに関わるようになりました。それは想像していたようなクールな世界ではなく、担当者と二人三脚で、必死で山をよじ登るような熱い仕事でした。例えば、光風が専門分野の一つとする商業施設案件は、ネットビジネスが勢力を増す中で、今後10年、20年先を見すえてどうやって生き残りを図るかを必死で模索し、痛みを伴う改革に乗り出し、様々なチャレンジをしています。また、再開発は日本の将来の趨勢を決める街づくりにと重なります。  

 クライアントはコロナ禍にあって、多くの従業員の生活を担っているので、生き残りをかけて必死です。そして、法律事務所に対して、守りではなく、攻めの戦略を求めていることを肌で感じます。ありがたいことに、裁判手続きのオンライン化もあって、光風の顧問先は、東京のみならず、大阪、福岡、名古屋、北海道と全国に広がってきています。突然出張が入ることもあり、忙しい日々に追われていますが、社会への影響が目に見える最前線で働けている喜びがあります。

 なお、事務所の案件は、大手上場企業が大半を占めますが、個人のお客様からの事件についても一切手を抜かないのが事務所の方針です。ときには採算度外視で、子供のいじめ案件やリベンジポルノ問題についてについて弁護士全員でスクラムを組むこともあります。企業法務のど真ん中にいながら、熱い弁護士魂を決して忘れないところも、私が好きなところです。

4. こういった光風事務所ですが、良い仕事をしたいという志さえあれば、不器用でも必ずここで成長して、力を発揮できるようになります。新しい仲間と仕事ができるのを楽しみにしています。